仮想通貨ならMikiカジノ!豪華仮想通貨入金ボーナス&ビットコインなど12種類に対応

仮想通貨取引所おすすめをチェック|オンカジ仮想通貨のやり方も

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オンラインカジノ 仮想通貨 決済方法
決済方法

最近どんどんと浸透してきている仮想通貨。仮想通貨を入出金手段として採用するオンラインカジノも増え、仮想通貨で入金するユーザーに対してボーナスを付与するなどの特典をつけるカジノも少なくありません。

そのような場合、お得にカジノを遊べる仮想通貨を決済手段として利用しない手はないでしょう!

この記事では、オンカジで使える仮想通貨取引所のおすすめを紹介します。また、仮想通貨初心者の方に向けて仮想通貨の基本や取引所とは何か、仮想通貨の買い方なども解説していきます。

仮想通貨とは

まず仮想通貨とは、紙幣や硬貨などの実体を持たずにインターネット上にのみ存在する通貨を指します。代表的なコインにはビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)などがあります。

仮想通貨は代金の支払いや送金が可能で、日本円やドルなどの法定通貨とも交換できます。銀行などの仲介機関を通すことなく支払いや送金が可能であることが、従来の金銭のやりとりとは一線を画しています。国家や銀行が管理しないため、価格は常に需要に応じて大きく変動します。

仮想通貨は2008年にビットコインの元となる論文が発表されたことから始まりました。この論文によって「国家や銀行を介在せずに金銭のやり取りが可能な通貨」が提案されたことで、2009年にビットコインが開発され、2010年にビットコイン取引所が立ち上がったことによりビットコインが一般で取引されるようになりました。この論文が発表されたきっかけとして、2008年に発生したアメリカのリーマンショックによって貨幣価値が大きく揺らいだことによる国家や銀行への不信感があったと考えられています。これが、結果的に新しい金融システムの開発に繋がりました。

ビットコインはブロックチェーンという技術を基盤に作られており、このブロックチェーンは中央集権的な取引を防ぐために、取引履歴を分散して管理しています。1つの取引をブロックと飛ばれる単位で管理し、それを連結するようにデータを保護・管理することからブロックチェーンという名がつけられました。これにより、その取引履歴やデータを不正に利用したり、改ざんしようとした場合、分散した全ての場所にセキュリティを破ってアクセスして書き換えなければなりません。中央集権型の管理では、中央のセキュリティを破ればアクセスできたものがブロックチェーンでは不可能となることで、今までの金融システムよりも遥かに強いセキュリティを誇っているのです。

突如登場した新しい金融のあり方に、最初こそビットコインの価値はほぼ0でしたが今となっては約100万ドルもの値をつけ、ECサイトやレストランなど日々の決済手段としても利用されるまでになりました。

まとめると、仮想通貨全体としての特徴には以下があります。


  • 国家や銀行が一挙に管理せず分散してデータ管理されている
  • ウォレットを通じてインターネット上で全て取引が完結する
  • 裏付け資産がないため、価格そのコイン自体の需要に応じる
  • ブロックチェーン技術による管理でデータ不正・改ざんに強い

仮想通貨コインの種類

仮想通貨の起こりであるビットコインの登場後、ビットコインと異なる特徴を持つコインが次々と開発され、現在では約2万種類ほどのコインが存在すると言われています。

仮想通貨は大きく分けてビットコインアルトコインに分けられます。ビットコインはそのままビットコインのみを指し、アルトコインはビットコイン以外のコインを指します。

仮想通貨におけるビットコインの存在感はダントツで、全ての仮想通貨の時価総額の半分以上を占めています。次にイーサリアム、テザー(USDT)が続きます。他にもリップル(XRP)、ソラナ(SOL)、バイナンスコイン(BNB)、ライトコイン(LTC)、ドージコイン(DOGE)などが人気の銘柄として名前が上がります。

ビットコインをはじめとしたこれらのコインにはそれぞれ特徴と役割があり、投資目的としても支払い目的としても自分のニーズと合ったものを保有することで実用的に使うことができます。

仮想通貨の使い道

日本で仮想通貨を保有する場合、主に投資目的が多くなるでしょう。特にビットコインはここ数年で最もホットな投資商品ともいえます。

投資以外では個人間の送金や日常での支払いにも利用できますし、バイナンスコインであれば仮想通貨取引所バイナンス上で使って優遇を得られたり、動画や音楽配信の投げ銭に使われるコインも存在します。そして、冒頭に述べたようにオンラインカジノにおける決済手段としても利用できます。

オンラインカジノ 仮想通貨を入出金に使うのであれば送金スピードが速くて手数料も安いライトコインやリップルなど、その特徴を活かせるコインを保有しておくのがいいでしょう。

仮想通貨の入手方法

仮想通貨の始め方として最も一般的な方法が、仮想通貨取引所でコインを購入することです。

他にもTelegramのHamster Kombatで手に入るハムスターコイン(HMSTR)など、ゲームを通して獲得したり、エアドロップに参加する、マイニング報酬を受け取るなどの方法もありますが、欲しいコインを好きなだけ、簡単に手に入れるなら取引所で購入していくのがよいでしょう。

仮想通貨取引所とは

この仮想通貨取引所とは何かを説明していきます。簡単にいえば取引所は株価を扱う証券会社のようなもので、口座を開設して仮想通貨の売買が可能なプラットフォームです。

この仮想通貨取引所に口座を作って、日本円やドルなどの通貨を介して仮想通貨を購入することができます。

国内取引所と海外取引所

この仮想通貨取引所は国内のものと海外のものがあり、両方とも日本で利用することができます。

国内取引所は金融庁に認可を受けており、日本人向けのサポートが充実しているので安心して利用できます。

一方、海外取引所の場合は概ね日本の取引所よりも多くの仮想通貨銘柄を取り扱っており、手数料が低い、レバレッジが高いなどのメリットがあります。しかし、日本でサービスを提供している海外取引所は金融庁に無登録でサービスを展開していることが多く、法的な面での不安が残ります。

今後、法改正が起きるなどして状況が変化した場合のリスクを考慮した上で、どの取引所を利用するかよく検討するようにしましょう。

選び方

国内・海外の違い以外にも、取引所にはそれぞれの特徴があります。取引所を選ぶ際は下記のポイントを参考にして、自分のニーズに合ったところで口座を開設するようにしましょう。


  • 手数料の安さ
  • 取扱銘柄の多さ
  • サイトまたはアプリの使いやすさ

まず手数料は最も気になる点と言ってもいいでしょう。口座開設手数料は無料のところも少なくありませんが、日本円の入出金、仮想通貨の入出金、取引手数料はかかってくるところが多いです。特に仮想通貨にかかる手数料はコインごと、そして混雑具合によっても変わるため要チェックです。

取扱銘柄においては、ビットコインやイーサリアム、リップルなどのメジャーなものは国内取引所でもほとんどで利用できるでしょう。しかしマイナーコインを購入する予定がある、または興味があるという場合は取扱銘柄のカバレッジにも気を配る必要があります。また、人気通貨であるテザー(USDT)は国内取引所では購入できないので海外取引所を介す必要があります。

使いやすさにおいては個人の環境により異なりますが、スマホから手軽に取引を行いたい方は各仮想通貨取扱所のアプリが使いやすいと便利でしょう。パソコンメインで取引を行う場合はWebサイトの見やすさ、使いやすさも重視したくなります。

【国内5選】仮想通貨おすすめ取引所

ここからは、オンラインカジノで使う仮想通貨を購入できる国内取引所のおすすめを紹介していきます。上記のポイントを鑑みながら、ぜひ参考にしてみてください。

なお、取引所によってはオンラインカジノへの入金を規制している場合もあります。登録・利用にあたっては、各取引所の利用規約や注意事項を確認した上で自己責任で行ってください。

※下記の情報は記事執筆時点のものです。

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINTは、もっとも手数料がお得な取引所といえるでしょう。口座開設手数料、即時入金手数料、仮想通貨入出金手数料、口座維持費などが全て無料です。コストがほぼかからないため、仮想通貨を初めて購入する人にもハードルが低くておすすめの仮想通貨取引所です。

最小取引単位ビットコイン(BTC)0.0001BTC
イーサリアム(ETH) 0.0001ETH
ライトコイン(LTC) 0.01LTC
など
取扱銘柄27種類
取引所手数料無料

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyerは国内最大級の仮想通貨取引所で、ビットコインの取引量・ユーザー数もトップクラスです。売買量・ユーザーが多いことで売買がスムーズなだけでなく、取扱銘柄数も36種類と多く、仮想通貨初心者から慣れている人まで使いやすいのが特徴です。

最小取引単位ビットコイン(BTC)0.001 BTC
イーサリアム(ETC)0.01 ETH
リップル(XRP)0.1 XRP
など
取扱銘柄38銘柄
取引所手数料0.01% ~ 0.15%

bitbank(ビットバンク)

bitbankも人気が高い取引所で、先に紹介したbitFlyerよりも取扱銘柄が多く、アルトコインを中心に購入したいという方にはbitbankがおすすめです。アルトコインは価格変動も大きい分、投資目的としても一攫千金が狙えますし、オンカジ用の仮想通貨を買うにも価格が低くて手に入れやすいでしょう。

最小取引単位ビットコイン(BTC)0.0001 BTC
イーサリアム(ETC)0.0001 ETH
リップル(XRP)0.0001 XRP
など
取扱銘柄40銘柄
取引所手数料メイカー:-0.02%テイカー:0.12%

bitTrade(ビットトレード)

bitTradeは世界でも有名な仮想通貨取引グループ・Huobiが運営する日本向け仮想通貨取引所です。取扱銘柄数も多く、かつ手数料も安いので非常にバランスに優れており、2円から取引できるため初心者にも慣れている人にもおすすめです。

その一方で、まだ取引量が多いとはいえず、約定まで時間がかかるため短期取引を重視するユーザーには少しデメリットに感じられるかもしれません。

最小取引単位ビットコイン(BTC)0.00001 BTC
イーサリアム(ETC)0.0001 ETH
リップル(XRP)0.1 XRP
など
取扱銘柄42銘柄
取引所手数料無料

Coincheck(コインチェック)

Coincheckは金融大手・マネックスグループが運営する、知名度も人気も申し分ない仮想通貨取引所です。銘柄数も充実しており、スマホアプリの使いやすさが好評です。コインチェックでは仮想通貨の売買だけでなく、仮想通貨を貸し付けて賃貸料をもらえるサービスやNFTのマーケットプレイスも運営しているため幅広いサービスを利用できるのも魅力です。

最小取引単位ビットコイン(BTC)0.001 BTC
イーサリアム(ETC)0.01 ETH
リップル(XRP)1.0 XRP
など
取扱銘柄31銘柄
取引所手数料無料※コインによって異なる場合あり

【海外5選】仮想通貨おすすめ取引所

国内の取引所だけでなく、海外仮想通貨取引所のおすすめもチェックしていきましょう。

なお、上述したように海外仮想通貨取引所は金融庁から正式に認可されていないというリスクがあります。実際に2025年2月初旬には、海外取引所の一部(Bybit、Bitget、KuCoin、MEXCなど)は日本のApp Storeから削除されたようです。登録・利用にあたっては状況を理解した上で自己責任で行ってください。

※下記の情報は記事執筆時点のものです。

Bybit(バイビット)

Bybitは全世界で200万人以上のユーザーをもつ取引所で、最大100倍ものレバレッジ取引が有名です。国内の取引所で売買できないコインが利用でき、海外取引所ながら日本語対応もしっかりしているので日本にも多くのユーザーを持ちます。

最小取引単位銘柄によって異なる
取扱銘柄300銘柄以上
取引所手数料〜0.1%
VIPランクにより異なる

Bitget(ビットゲット)

Bitgetはシンガポール拠点の仮想通貨取引所で、世界100以上の国と地域で2,500万人以上ものユーザーを抱える世界でもトップ級の規模を誇ります。取扱銘柄の数も非常に多く、ステーキングやエアドロップといった機能もついています。また、独自のBitgetトークン(BGB)を開発しており保有していると手数料が少し割引されるなどプラットフォーム上で優待を受けることができます。

最小取引単位銘柄によって異なる
取扱銘柄800銘柄以上
取引所手数料〜0.1%
VIPレベルにより異なる

KuCoin(クーコイン)

KuCoinは2017年からサービスを開始しグローバルで2,000万人以上のユーザーをもつ大手取引所の1つです。コインのカバレッジが豊富で、最大100倍のレバレッジや独自トークンKCSでユーザーへの優待も対応しています。

最小取引単位銘柄によって異なる
取扱銘柄850銘柄以上
取引所手数料〜0.1%
VIPレベルにより異なる

MEXC(エムイーエックスシー)

MEXCは2,600種類以上の取扱銘柄数を誇るシンガボール拠点の取引所です。仮想通貨の新規上場が非常に速いことが特徴で、マイナーコインの取引も行いたいという方にはぴったりの取引所でしょう。手数料も比較的安いので、マイナーコインも扱いつつどんどん取引したいという方におすすめです。

最小取引単位銘柄によって異なる
取扱銘柄2,600銘柄以上
取引所手数料0.050%

FXGT(エフエックスジーティー)

2019年にサービスを開始したFXGTは、最大レバレッジ1,000倍を提供する取引所です。またボーナスも豊富に提供しており、新規登録キャンペーンや初回入金ボーナス、通常入金ボーナスなどがあります。また、仮想通貨だけでなくFXや貴金属といった取引も可能です。

最小取引単位口座タイプによって異なる
取扱銘柄66銘柄以上
取引所手数料ECN口座のみ0.1%

オンカジで仮想通貨を使うべき理由

オンラインカジノでは仮想通貨以外にも銀行送金クレジットカードVega WalletPayzをはじめとしたeウォレットなど複数の入出金手段を利用できます。

オンカジで仮想通貨を使うやり方は非常に簡単とはいえ、数ある中から仮想通貨を利用するといい理由とはなんなのでしょうか?

入金・出金の処理スピードが速い

他の決済手段と比較して異なるのが、取引スピードです。利用するコインにもよりますが、速ければ数秒単位で処理が完了することもあり、銀行送金のような従来の方法とは比べ物にならないほど速いため、スムーズな入金・出金が可能です。

最高入金・出金額が高い

ほとんどのカジノで、仮想通貨における最高入金・出金額は非常に高く設定されています。そのためハイローラーや勝利金を一気に出金したい、という場合も仮想通貨であれば悩む必要はありません。

手数料を抑えられる

仮想通貨の取引においては銀行などの仲介機関が存在しないため手数料を低く保つことができます。コインによって異なりますが、取引手数料が安く設定されているコインを使えば他の決済手段よりも安く入出金ができるでしょう。

本人確認不要でスムーズ

仮想通貨を使った入出金においては、ユーザーがカジノ側に本人確認が不要なことが多く、手間が省けます。ただでさえ取引スピードが速いのに加えて、本人確認にかかる時間や手間が減るのは嬉しいことですね。

オンカジで仮想通貨を使うときに注意したいこと

最後に、オンラインカジノで仮想通貨を利用する際に注意しておきたいことを紹介しておきます。仮想通貨はオンラインカジノにおいて新しい決済手段として一気に浸透し、利用者もどんどん増えてきています。

便利な一方で理解しておかないと不利益が生じるポイントもあるため、以下の注意事項についてはしっかり把握しておきましょう。

価格変動が大きい

仮想通貨は法定通貨ではなく、価格の裏付けをするものを持たないため価格が短期間で大きく変動します。今日買った1ビットコインが、明日には価値が半減しているということもあり得る話であり、オンラインカジノに入金した瞬間にそれが発生する可能性もなくはありません。

ここまで大きな変動はそうそうなくても、仮想通貨のボラティリティは高く、日本円やアメリカドルと同じではないと覚えておきましょう。

違反すると口座凍結の恐れがある

ここで紹介した仮想通貨取引所をはじめとして、取引所ではそれぞれ利用規約や違反事項を定めています。これらの規約に違反すると口座凍結などのペナルティを受ける可能性もあることを理解しておきましょう。先述したように、取引所によってオンラインカジノへの送金は違反行為と明言している場合もあります。

2022年より仮想通貨において「トラベルルール」というものが施行されています。このトラベルルールとは、仮想通貨取引所に送金する際に送金先・送金元の情報を通知するというものです。このルールはマネーロンダリングや犯罪組織による金銭の授受を防ぐためというのが施行の目的ですが、これによりオンラインカジノへの送金も取引所に通知されることになりました。

オンカジで仮想通貨を使いたい人にとっては、このトラベルルールによって規約違反が明らかになり口座を凍結されたケースも実在するため、少し不安になる仕組みといえるでしょう。現状、オンラインカジノに送金しているため必ず凍結されるとは言い切れませんが、心配な場合は国内取引所よりも海外取引所を利用する、またはアンホステッドウォレットやコールドウォレットを使って、より匿名性の高いツールの利用を検討しましょう。

よくある質問

Q
オンカジで使える仮想通貨取引所は?
A

オンカジで使える仮想通貨を購入できる取引所には、BITPOINT(ビットポイント)、bitbank(ビットバンク)、bitFlyer(ビットフライヤー)、Bybit(バイビット)、Bitget(ビットゲット)などがあります。

Q
オンカジで仮想通貨を出金すると税金はかかりますか?
A

オンカジで得た利益は、換金して日本の口座に振り込まれた時点で課税されます。逆を言えば仮想通貨のまま自身の口座に持っている、またはアメリカドルとして海外の口座に持っておくなどすれば税金はかかりません。日本の口座に振り込んだ場合は、状況に応じて確定申告の必要が出てきます。