オンラインカジノ必勝法といわれるものの1つ、モンテカルロ法についてご存じでしょうか?かつて、モンテカルロ法はカジノを潰したという話も囁かれる方法で、効果的に利用することで儲けが期待できます。そんなモンテカルロ法の実践は、大量の資金は必要なく意外と手軽にできるので初心者にも難しくありません。
この記事では、基本的な使い方からモンテカルロ法のシミュレーション、勝てないという噂の検証など、知っておいて損はないモンテカルロ法をわかりやすく解説していきます!
モンテカルロ法とは
モンテカルロ法とは、決められた数列に従ってベット額を調整しながら賭けを行うことで損失を取り返しながら最終的に利益を確保する戦略のことです。マーチンゲール法やパーレー法と同様、比較的知名度の高いオンラインカジノ必勝法です。勝率が2倍・3倍のゲームに使うことができ、ココモ法などと比べると使えるゲームが多いので覚えておくと便利です。
モンテカルロ法では、簡単な計算が必要になるので少なくとも慣れるまではメモとペンを使って実践していきましょう。ルール自体は簡単なので、方法そのものを覚えるまで時間はかかりません。具体的な使い方については、「モンテカルロ法の使い方」で解説していきます。
モンテカルロ法が使えるゲーム
モンテカルロ法が使えるのは勝率が2倍・3倍のゲームなので、
といったゲームで有効です。
モンテカルロ法は禁止?
モンテカルロ法は、冒頭でも紹介した通りモンテカルロのカジノを破綻させたという噂があるとおり、成功すれば大きな儲けが期待できる方法です。ここから、モンテカルロ法の使用はカジノで禁止されているのではないかという声も聞かれます。
実際、ランドカジノではモンテカルロ法を含むカジノ必勝法を利用することは難しいといえるでしょう。ランドカジノでは「意図的なシステムベットの利用などでカジノ側に不利益を与える賭け方は禁止」というルールがあり、仮に実践しようと思っても特にモンテカルロ法のようなメモとペンを使う方法ではすぐにバレて最悪の場合ペナルティを課される可能性も低くありません。
一方で、オンラインカジノであればメモを取っていても見られることはありませんし、利用自体が禁止されているわけではありません。とはいえ、オンラインカジノによっては「意図的なシステムベットの利用は禁止」といった規約を持っているところもあるので、利用規約を確認した上で自己責任で実践するようにしましょう。
モンテカルロ法の使い方
それでは、モンテカルロ法の使い方を見ていきます。モンテカルロ法の実践手順は以下の通りです。
- メモとペンを用意する
- 3つの数字を書く(ここでは1、2、3と仮定します)
- 一番左の数字(1)と一番右の数字(3)を足した数字(4ドル)を賭ける
- 負けたら2の数列の横に4を足し、また両端の数字を足した数字(5ドル)を賭ける
- 負けたら繰り返し、勝ったら数列の両端から2つずつ消していき、数字が1つだけ残る・または全て消えたら終了
基本的にはこのルールに従っていきます。ですが、使うゲームが2倍配当か3倍配当かで使い方が異なり、2倍配当の時は消す数字が両端から1つずつとなります。
上記の手順について、最初の3つの数字はベット額の基礎になるので、自分の予算状況や賭けのスタイルに応じて2、4、6や10、20、30など変更することができます。ハイローラーの方など数字を大きくする場合は、ベットするテーブルのベット額制限などに気をつけましょう。
ここからは、モンテカルロ法を実践した場合のシミュレーションを見てさらに解像度を上げましょう。
モンテカルロ法のシミュレーション(2倍)
まずは2倍配当のゲームにおいてモンテカルロ法を使用した場合のシミュレーションを見ていきます。数字を消すときは、両端から1つずつです。
| ラウンド | 数列 | 賭け額 | 勝敗 | 利益 | 累計損益 |
| 1 | 1,2,3 | $4 | 負け | 0 | -$4 |
| 2 | 1,2,3,4 | $5 | 負け | 0 | -$9 |
| 3 | 1,2,3,4,5 | $6 | 負け | 0 | -$15 |
| 4 | 1,2,3,4,5,6 | $7 | 勝ち | $14 | -$6 |
| 5 | 2,3,4,5 | $7 | 負け | 0 | -$13 |
| 6 | 2,3,4,5,7 | $9 | 勝ち | $18 | -$4 |
| 7 | 3,4,5 | $8 | 勝ち | $16 | +$4 |
3回目までは負けが続いたため、順番に数字を増やしていきます。4回目で勝利したので、左右の端から1つずつ消します。同じ要領で6回目に勝利、そして7回目に勝利したところで数字を消すと、8回目は数字が1つしか残らなかったのでこの時点でセットが終了したことがわかります。
6回目までは累計損益がマイナスでしたが、続けて勝ったことで最終的に損失を回収して利益も出ました。負けていても賭け額の上がり具合は非常に緩やかで、他の必勝法よりもリスクを抑えながら最終的に利益が出ることがわかります。
モンテカルロ法のシミュレーション(3倍)
同じ要領で、3倍配当のゲームでプレイした時のモンテカルロ法シミュレーションも見てみましょう。3倍配当の場合は、勝ったら両端から2つずつ数字を消します。
| ラウンド | 数列 | 賭け額 | 勝敗 | 利益 | 累計損益 |
| 1 | 1,2,3 | $4 | 負け | 0 | -$4 |
| 2 | 1,2,3,4 | $5 | 負け | 0 | -$9 |
| 3 | 1,2,3,4,5 | $6 | 負け | 0 | -$16 |
| 4 | 1,2,3,4,5,6 | $7 | 負け | 0 | -$23 |
| 5 | 1,2,3,4,5,6,7 | $8 | 勝ち | $24 | -$7 |
| 6 | 3,4,5 | $8 | 負け | 0 | -$15 |
| 7 | 3,4,5,8 | $11 | 負け | 0 | -$26 |
| 8 | 3,4,5,8,11 | $14 | 勝ち | $42 | +$2 |
ここでは4回目まで負けが続きましたが5回目で勝利したので両端2つずつ消し、同じように8回目で勝つまで続けていきました。8回目で勝利した際に両端2つずつ消した時点で残りの数字が1つだけになったのでここでセット終了です。
ここでも、8回目の勝利時点で損失を回収し、わずかながら利益を出しています。ここでは1勝したところでセットが終了していますが、連敗が続いたあとに連勝できると利益が大きく増えます。比較的リスクが少ない方法ですので、何セットか続けて実践してみるのもいいでしょう。
モンテカルロ法のメリット
ここまでモンテカルロ法の使い方とシミュレーションを確認してきましたが、改めてモンテカルロ法を使うメリットをおさらいしましょう。他にも同じようなゲームに使える必勝法は多数ある中で、モンテカルロ法が優れている点は一体何なのでしょうか?
賭け金上昇スピードが緩やか
負けた時に賭け金を2倍に増やすマーチンゲール法なども存在しますが、モンテカルロ法は賭け金が急激に増えることはなく増え方が穏やかなので突然テーブルリミットにかかって強制的に終わり、となることはあまりありません。予算、そして心理的にも実践しやすい必勝法といえます。
リスク・リターンのバランスがよい(損失リスクが低い)
モンテカルロ法のもう1つのメリットは、リスクとリターンのバランスに優れていることです。賭け金を少しずつ上げながら損失を回収し、最終的に利益が上がるようにできているので、オンラインカジノで一攫千金というよりもコツコツと楽しみながら最終的に利益が出ればよいと考えているユーザーにぴったりです。
モンテカルロ法のデメリット
モンテカルロ法はリスクが比較的低く、バランスのいい必勝法であることがわかりました。一方で、事前に頭に入れておきたいデメリットも紹介しておきます。
メモとペンが必要
上記で触れたように、簡単な計算が必要になるので特に最初はメモとペンが必要になります。最初は順序に沿った数列なので頭の中で計算できないこともありませんが、セットが増えてくるにつれてイレギュラーな数列になってくるので筆記用具を用意しなくてはならない手間があります。
利益が出るまで時間がかかる
シミュレーションでも見たように、モンテカルロ法では大きな損失も出しにくい一方で利益を得るまでも時間がかかります。長期目線で実践しなくてはならないのは、時間がとりにくいプレイヤーにとってはデメリットになるでしょう。
連敗が長く続くと回収が難しい
モンテカルロ法は損失回収型の必勝法といえますが、連敗が続いてしまうと回収が難しくなってくるのも事実です。特に2倍配当のゲームでは損失に対して利益の出方が鈍く、期待通りの利益がなかなか出ないことから、モンテカルロ法では勝てないと感じるかもしれません。ここで深みにはまって意地になると損失が増える一方になる場合もあるので、損切りを賢く行うことも重要です。
モンテカルロ法の注意点
上記までの解説を踏まえて、オンラインカジノでモンテカルロ法を使う場合の注意点をしっかり頭に入れておきましょう。
- モンテカルロ法を使う場合は長期戦になることを見越しておく
- 損切りポイントを決めて守る
モンテカルロ法はうまく使えばリスクとリターンのバランスも取れて、非常に役に立つ戦略です。とはいえギャンブルは常に損失と隣り合わせであることから、短期で必ず儲けられるという保証はありません。長期戦になっても耐えられる資金と時間の余裕、そしていざという時の損切りポイントをしっかりと決めて守ることが重要です。
まとめ
今回はオンラインカジノ必勝法の中から、ランドカジノを廃業に追いやったとも噂のモンテカルロ法を紹介しました。モンテカルロ法はメモとペンさえあれば誰でも使えますが、長期戦になりやすいので忍耐力も重要です。
メリットだけでなく、デメリットと注意点もしっかり頭に入れて実践することで、モンテカルロ法で勝てないと悩むことも少なくなるでしょう。この記事を参考に、オンラインカジノでモンテカルロ法を使ってみませんか?
よくある質問
- Qモンテカルロ法の欠点はなんですか?
- A
モンテカルロ法の欠点は、メモとペンが必要なことと、利益が上がるまで時間がかかることです。また、連敗が続いてしまうと回収が難しくなってきます。
- Qカジノのモンテカルロ法とは?
- A
カジノにおけるモンテカルロ法とは、最初に決めた3つの数列の両端を足した額をベット額とし、負けたら右端に賭けた額を足していき、勝ったら両端から1つまたは2つずつ数字を消し、最後に数字が1つまたは0になったところで終了するというカジノ必勝法です。モンテカルロのカジノを倒産させたという都市伝説があるほど効果が見込まれています。





