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ベーシックストラテジーを理解してブラックジャックの勝率アップ

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ブラックジャック ベーシックストラテジー カジノゲーム
カジノゲーム

ブラックジャックは、配られたカードの数字が21になれば勝ち、というシンプルなオンラインカジノでも遊べるテーブルゲームですが、プレイヤーが適切な行動(ヒット、スタンド、ダブルダウン、スプリットなど)を選ぶことで期待値を高めることができます。

そこで、今回は基本ルールを理解すれば初心者でもすぐに実践できるブラックジャックの必勝法であるベーシックストラテジーを紹介します。

この記事では、ブラックジャックのベーシックストラテジーの使い方や基本情報、併用をおすすめしたいオンラインカジノ必勝法などをまとめています。

ブラックジャックのベーシックストラテジーとは

ベーシックストラテジーはブラックジャックにおいて、自分のハンドとディーラーのアップカードの情報をもとに専用のストラテジーチャートを使って次のアクションを決める必勝法のひとつです。

ブラックジャックで勝つためには、次の手でどの行動を取るべきかを自分のハンドとディーラーのアップカードに基づいて判断することが重要と言われています。その際、最も期待値が高い行動を選ぶための有効な必勝法が「ベーシックストラテジー」です。

ベーシックストラテジーはブラックジャックの必勝法としてすでに確立されています。プレイヤーのハンドとディーラーのカードに基づいて完成済みのチャートが用意されているので、プレイヤーはチャートを見ながら次のアクションを起こすことで簡単に最適な判断ができます。

特にオンラインカジノでは、プレイ中もこのチャートを自由に確認しやすい環境下にあるため、実践にもぴったりです。

ブラックジャックの基本ルール

まずはブラックジャックの基本のゲームルールとプレイの流れを説明していきます。

ブラックジャックは、ディーラー対プレイヤーで勝負する対戦型のテーブルカジノゲームです。

プレイヤーとディーラーの両者に配られるカードの合計数が「21」に近い方がゲームに勝利するというルールを持っています。「21」ぴったりだった場合は「ブラックジャック」として、勝利が確定します。カードの合計が「21」を超えてしまうと「バースト」となり、負けが確定します。

ディーラーはカードの合計数が17を超えるまでカードを引き続ける必要があります。

以上のようなシンプルなルールです。

ブラックジャックのカードの数え方

簡単なルールで実践できるブラックジャックですが、ブラックジャックのカードの数え方を覚えておく必要があります。ブラックジャックでは、各カードの数字は以下のように数えます。


  • 「2」〜「9」はそのままの数字で数える。
  • 「10」「J」「Q」「K」は10と数える。
  • 「A(エース)」は「1」もしくは「11」と数える

例えば、配られたカードが「3」と「K」の場合は、「K」は10と数えるためカードの合計数は13になります。

配られたカードが「10」と「J」である場合は、「10」も「J」も10のカウントとなるのでカードの合計数は20になります。

配られたカードが「A」と「K」だった場合、「A」は11としてカウントでき、「K」は10と数えられるのでカードの合計数は21となります。ブラックジャックには特別な役があり、合計数が21ぴったりとなると「ブラックジャック」となり、その場で勝利が確定します。

同じ理由で「A」のカードが配られた状態で「10」「J」「Q」のいずれか10と数えるカードが出ても、カードの合計数は21になり、勝つことができます。確率としては少ないですが、 もしこの際にディーラーもブラックジャックの手札を持っていた場合、ゲームは引き分けになります。

以上のルールを基に、ベーシックストラテジーを活用していきます。オンラインカジノのブラックジャックでは、カードの情報から最適なアクションを選択しプレイをしながら配当を狙っていきます。

ベーシックストラテジーの基本の使い方

ブラックジャックのベーシックストラテジーの使い方の流れは以下のとおりです。

1. ベーシックストラテジーチャートを入手する

インターネット上にはベーシックストラテジーの表を含めた情報を簡単にみつけることができます。ベーシックストラテジーを実践する前に、まずはこのストラテジーチャートを入手しましょう。

いくつか種類があるので、理解しやすいものや自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。

2. ゲームにベットしゲーム結果をチャートに照らし合わせる

ゲームを開始させ、ゲーム上のプレイヤーの手札とディーラーのアップカードの結果をストラテジーチャートの上で確認しましょう。プレイヤーの行とディーラーの列が交わる部分に示される戦略を確認します。

3. ストラテジーチャートの戦略に従ったアクションを取る

ストラテジーチャートの指示に従ったアクションをプレイに反映させます。上記の流れが基本となり、これ以降もゲーム中の手札の情報をチャートを常に照らし合わせながら都度最適なアクションを選択していきましょう。

ベーシックストラテジーの勝率

ベーシックストラテジーの勝率についても調べてみました。ブラックジャックは元から最も勝てるテーブルゲームだと言われており、還元率も96~102%にまでなると言われていますが、ベーシックストラテジーを完璧に使うことでさらに勝率が上がります。

ブラックジャック自体の勝率と期待値は、使用するデッキ数や、細かいルールによっても変動しますが、ベーシックストラテジーの有無によって勝率と期待値は大きく変わります。

ここでは、ライブカジノのブラックジャックで主流の以下条件に基づいて、ベーシックストラテジーの有無による勝率の違いを紹介します。

条件詳細
使用デッキ数8デッキ
ダブルダウンハンドに関係なく、いつでも可
再スプリットスプリッド後のスプリットは1度まで可能とする(3ハンド制限)
サレンダー不可

ブラックジャックの理論的な勝率自体は、もちろんプレイヤーのハンドやアクションの決定によって左右されますが、上記の条件下でベーシックストラテジーを元にゲームを進めた場合の勝率は、およそ48.0%~49.5%ほどになると言われています。

同条件下で、ベーシックストラテジーをブラックジャックに適用させずにゲームをプレイした場合の勝率は約43~45%と言われていることから、勝率アップの効果の大きさが分かります。

ベーシックストラテジーの表は、統計的分析のもと作られているため、ブラックジャックのベッティングにおいて利益を最大化し、リスクを最小限に抑えられます。

ベーシックストラテジーの種類

ベーシックストラテジーには主に以下3つの種類があります。


  1. ハードハンド:自分の手札にAが無い、または Aを1として数える場合
  2. ソフトハンド:自分の手札にAがあり、11と数える場合
  3. ペアハンド:同じ数字のカードを2枚引いた場合

以下では、各ケースごとのストラテジーチャートと戦略と絡めて、より詳しく解説していきます。

ベーシックストラテジーの表

ベーシックストラテジーの実践において、まずはベーシックストラテジーの表の見かたをマスターして、実践の流れや感覚をつかむことが重要です。あとはできる限りプレイ回数を重ねて、マスターしていきましょう。

この章では、各シチュエーションごとに初心者でも実践しやすいベーシックストラテジーの表を実際に確認してみましょう。

ハードハンド

ブラックジャックのハードハンドとは、自分の手札にA無い状況を指します。

また、Aのカードを1として数える状況を指す場合もあります。表の中のアルファベットの意味は以下のとおりです。


  • H:ヒット=手元にカードをもう一枚追加する
  • D:ダブルダウン=賭け金を倍にして次のカードを引く。カードは1枚しか引けない
  • S:スタンド=これ以上カードを追加しない

ディーラーのアップカード
2345678910A
手札5~8HHHHHHHHHH
9HDDDDHHHHH
10DDDDDDDDHH
11DDDDDDDDDH
12HHSSSHHHHH
13~16SSSSSHHHHH
17~21SSSSSSSSSS

「10」「J」「Q」「K」は10と数えるので10の表を見ましょう(以降のチャートも同様)。

ソフトハンド

ソフトハンドとは、Aのカードを含んだ手札の計算を行う際に、Aを11点として数えた場合を指します。 ソフト・ハンドはカードをヒットしても、Aを1として数えることが出来るので、バーストを避けることができます。

表の中のアルファベットの意味は以下のとおりです。


  • H:ヒット=手元にカードをもう一枚追加する
  • D:ダブルダウン=賭け金を倍にして次のカードを引ける。カードは1枚しか引けない
  • S:スタンド=これ以上カードを追加しない

ディーラーのアップカード
2345678910A
手札A2/A3HHHDDHHHHH
A4/A5 HHDDDHHHHH
A6HDDDDHHHHH
A7SDDDDSSHHH
A8/A9SSSSSSSSSS

ペアハンド

ブラックジャックのペアハンドとは、最初の2枚のカードが同じ数字だった場合に、スプリット(=2手に分けて勝負できる)ルールです。ペアハンドは最初の2枚のカードが同じ数字である場合に適用できる決まりで、オリジナルのベットと同じ金額の賭け金を追加します。

また、スプリットをした後は、追加で2枚のカードを引きます。再度ペアが出ない限りは、二つに賭けたカードでそれぞれ別の合計値になります。また、Aのスプリットのときは、追加のカードは1枚のみとなります。

表の中のアルファベットの意味は以下のとおりです。


  • H:ヒット=手元にカードをもう一枚追加する
  • D:ダブルダウン=賭け金を倍にして次のカードを引く。カードは1枚しか引けない
  • S:スタンド=これ以上カードを追加しない
  • P:スプリット=最初に配られたカードの数字が同じだった場合にできるアクション。カードを2手に分けて勝負ができる

ディーラーのアップカード
2345678910A
手札2,2PPPPPPHHHH
3,3PPPPPPHHHH
4,4,HHHPPHHHHH
5,5DDDDDDDDHH
6,6PPPPPHHHHH
7,7PPPPPPHHHH
8,8PPPPPPPPPP
9,9PPPPPSPPSS
10,10SSSSSSSSSS
A,APPPPPPPPPP

ベーシックストラテジーと組み合わせたいカジノ必勝法

ベーシックストラテジーを用いた攻略法は、単体でも効果を十分に発揮しますが、以下のようなオンラインカジノの必勝法と併用することで、資金管理を行いながらプレイができるようになり、より勝率を高めることができます。

以下では、ブラックジャックのベーシックストラテジーと併用するのにおすすめの3つの必勝法を紹介します。

マーチンゲール法

マーチンゲール法とは、「理論上絶対に負けない攻略法」と言われるほど、強い効果を発揮する必勝法の中でも最もよく知られる手法です。

マーチンゲール法の原理は、基本の賭け金を決めた後、負けた時にだけ賭け金を倍にしていくことで、連敗してもその後1勝さえできれば最終的にすべての損失を取り戻しすことができ、さらに利益も得ることができる仕組みとなっています。

マーチンゲール法の実践手順は以下のとおりです。


1. 基本ベット額を決める

2. ゲームに負けた時に賭け金を倍にして勝つまで賭け、勝利後は再び最初のベット額に戻す

3. 勝利した時点で、損失回収と利益が確定する

4. 上記のサイクルを繰り返す


マーチンゲール法は、連敗時に賭け金額がどんどん倍になっていく仕組み上、損失額が一気に膨らむ特性があります。初めの賭け金が大きい分だけ、負けた時の損失が膨らむためその点に注意してベット額を決めましょう。

パーレー法

パーレー法は逆マーチンゲール法とも言われており、マーチンゲール法とは逆のアクション=勝った時に賭け金を倍にしていき、連勝時に大きな利益を得ることができます。

パーレー法の実践手順は以下のとおりです。


  1. 最初に基本ベット額を決める
  2. ゲームに勝った場合、賭け金を倍にして次のゲームに賭け、負けた場合再び最初のベット金額に戻して賭ける
  3. ゲームを繰り返しながら連勝時に賭けを倍にしていく
  4. 連勝のタイミングで利益を確定させる

パーレー法は、連勝により短期間で利益を大きく伸ばせますが、連勝後1回でも負けてしまうとそれまでの利益がすべて失われてしまいます。そのため、連勝のタイミングを逃さずに利益を確定させましょう。

モンテカルロ法

モンテカルロ法は、過去にランドカジノを潰したと噂されるほど、効果の高い手法です。特定の3つの数字を最初に決めて、簡単な数式を使って進めていきます。

モンテカルロ法の実践手順は以下のとおりです。


  1. 紙に賭け金の基準となる3つの数字をメモする(例:1、2、3)
  2. 初めのベット額は、数列の両端の2つの数字の合計数で賭ける(この場合1+3=4ドル)
  3. ゲームに負けた場合、数列の右端に賭け金の数字を足し(例:4)勝った場合、両端の数字を1つずつ消す
  4. 数並に一つの数字が残るか数字が無くなった時点で利益確定

モンテカルロ法では、はじめに書き出す数字を予算によって大きくすることも可能です。